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インスタグラム 何?という人へ    [社会]

フェイスブックがインスタグラムを何と10億ドルで買収のニュースが入ってきました。
10億円じゃないですよ、10億ドル。

しかもインスタグラムの創業は2010年秋。
スタンフォード大学の卒業生2人が起ち上げ、現在は従業員が12人ちょいという規模。アプリは無料ですが、最近までiPhone用しかありませんでした。ユーザーはフェースブックのような他のソーシャル・ネットワークやインスタグラムのフォロワーとの間で写真を共有する事が可能だとのことです。

日本じゃアプリも有名じゃありませんが、米国ではかなり有名なんですね。やはり最近はSNS系の買収が盛ん
ですね。

こんな会社の従業員で、自社株をわずかでも持っていたら、今頃億万長者だったでしょうね。


ギランバレー症候群 芸能人のリスト [芸能]

映画「不良番長」シリーズやひょうきん族の「ホタテマン」のなど幅広く活躍した安岡力也さんが8日、心不全のため都内の病院で亡くなりました。享年65歳だったそうです。
安岡さんは、ギラン・バレー症候群の闘病を続けられましたが、残念ながら帰らぬ人となってしまいました。

ギランバレー症候群というと、芸能人では他に女優でタレントの釈由美子さんがこの病気だということで話題になりましたね。

その他に、芸能人や有名人でこのギランバレー症候群にかかってる人を探してみると


・大原麗子
・釈由美子
・フランクリン・ルーズベルト
・福永泰(元浦和レッズ)
・佐藤寿人(サンフレッチェ広島)


などの芸能人、有名人がいらっしゃいました。

ギランバレー症候群というと聞きなれない病名のように思えますが、
意外と多くの方がかかってるのですね。

大病だとは思いますが、どうにか良くなる薬が開発されることを祈ります。

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ビッグダディ フライデー 内容はこうだ!!(まとめ) [芸能]

相変わらず、良くも悪くも世間をにぎわし、高視聴率を稼ぐテレ朝一のキラーコンテンツ。
『痛快ビッグダディ』
先日の放送で無事14回目を迎えました。
相変わらずハチャメチャな内容でしたが、これがヤラセである事は、フライデーなどで
報道済み。
その内容をさらっとまとめると、

・そもそもこの移住企画は、最初からテレビ朝日側の発案だった。

・奄美大島への移住計画は、「経費はテレ朝が全部持つから」との提案にビッグダディが乗ったこと。

・隠岐島への移住を画策したが結果的に不採用となった経緯については、最初に地元側から受け入れ拒否を通達されていたにも関わらず、その事をビッグダディには説明せず、むしろ煽る方向でビッグダディに伝え、テレビ朝日側の意向だけで強引に撮影したこと。

などなどです。

ま、バラエティなんだから当然ですけどね。

ビッグダディ自身は「飽きてきた。何がおもしろいのかわからない」と言って、撮影を3月で打ち切る意向だと漏らしていましたし、実現の可能性は微妙かも…

それが何とここで、急遽フジテレビへの電撃移籍の話も急浮上!!

まだまだ、ビッグダディから目が離せませんね。


小林幸子 噂の衣装代 [芸能]

さてさて、火消しどころか火に油を注ぐことになった小林幸子の会見。
実態はどうなんでしょうか?
ま、これは実のところ、夫の林明男もヒモなら、小林の個人事務所の女社長や専務も小林利権
に群がる人たち、という構図で、どっちも小林利権をめぐり対立している、というのが真相です。

個人事務所の社長や専務は、小林幸子の衣装代の中に、個人的な使い込みもなにもかもを
突っ込み(だから当然、衣装代は億単位になる)、それでもそれが何十年も続いているから、当人
達的には当たり前。
所が結婚したての旦那、林明男氏から見ると、いいように利用されてたかられているように
見えたんでしょうな。
ま、確かに構図的にはそうですが。
ただ、芸能界で何十年もトップを張り、持ちつ持たれつの関係でやってきた事務所関係の金回りは、
一般の感覚とは全く別物。
それに、社長や専務の首を切ったとして、次にその利権に群がるのは夫である林明男氏なんだから、
どっちもどっち、というのが本当の所。

一番かわいそうなのは小林幸子。デビュー55周年のツアーも中止。本人は蚊帳の外だもの。
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小林幸子 夫と社長の口げんかが発端か? [芸能]

歌手の小林幸子(58)が個人事務所の女性社長らを解雇した騒動の端緒が、小林の夫で医療関連会社社長の林明男氏(49)と女性社長の口論だったことが5日、分かったのだそうだ。
昨年9月の結婚会見をめぐって意見が対立して以降、折り合いを欠き、NHK紅白歌合戦の衣装代をめぐり衝突。女性社長らが事実上の解雇通告を受けたという。

多分、経理に疎い小林幸子を上手に使って、よくも悪くも二人三脚で頑張ってきた事務所社長の取り分が、
外からやってきた夫の林明男氏から見たら多すぎたんじゃないかな。

多分、衣装代に社長以下が飲み食いしたりした打ち合わせ代なんかも突っ込んであった事は丸わかり。

小林はこの日「(騒動が)大きくなってただただ驚いている」とコメントした。


 58歳で初めて人生のパートナーを得た小林幸子が、一方で33年間連れ添った“仕事のパートナー”をポイ捨てた形になってしまっている“お家騒動”。渦中の小林幸子自身が「ただただ驚くばかり」と困惑しているんだそうです。

こりゃ、今年の紅白は出場が厳しいかも。
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小林幸子 噂のラスボス [芸能]

小林幸子さんの例の噂、火消しどころか延焼しまくってますね。

事の発端は週刊新潮の記事。昨年林明夫さんとの結婚により、今まで苦労を共に

してきた個人事務所の社長と専務をバッサリクビに。
もちろん、退職金もナシ。
今流行りの洗脳か?との噂もあるけれど、どうなんでしょうね?
来年予定していた芸能界50周年記念のコンサートも何と白紙に。
今年の年末の紅白で、まるであのFFのラスボスのような小林幸子の衣装が見れるかどうか?
まだまだ予断は許されません。


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林明男 小林幸子が事務所社長と専務をクビに!! [芸能]

小林幸子 結婚で心変わり?売れない頃から25年支えた事務所社長と専務を解雇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000015-spnannex-ent

 歌手の小林幸子(58)が、87年の独立から25年間にわたり個人事務所を支えてきた社長と専務を解雇したことが4日、分かった。

 5日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、昨年11月の医療関連会社社長・林明男氏(49)との結婚後に亀裂が生じたとされ、突然の解雇に2人は困惑しているという。両者はすでに弁護士を立てて協議している。

芸能生活50周年を迎え、年下の社長と結婚もし、順風満帆になると、昔のしがらみがうっとおしくなるのかな?
いずれにしても、そういうのは演歌ファンから嫌われるのは間違いない。

苦楽を共にした人を切るのって良くないと思いますよ。


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クイズダービー 問題の傾向と対策 [芸能]

TBSのクイズ番組「クイズダービー」が約20年ぶりの復活が決定したそうです。とりあえず今回は、スペシャル番組「クイズダービー2012」として17日午後7時56分からの放送が決定。大橋巨泉氏(78)が長く務めた司会は「くりぃむしちゅー」の上田晋也(41)が担当。「倍率ドン!」「せ~のドン!」「さらに倍!」などの懐かしいフレーズの連発が期待されます。
個人的には、有田のボケもセットで面白いので、上田の司会のみでは飽きが早そう。

 ちなみに前放送は、1976年1月~92年12月の土曜夜に放送。79年6月30日放送が番組最高の視聴率40・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、今も民放クイズ番組No・1視聴率となっている。過去に特番内でのコーナー企画などはあったが、同局によると今回は本格的復活。反響次第で今後の放送も視野に入れている。

 解答者は1枠が茂木健一郎氏(49)、2枠がローラ(22)、3枠が東国原英夫氏(54)、4枠が宮崎美子(53)、5枠がガッツ石松(62)。
5枠はガッツじゃなくて今なら具志堅だろう!!
TBSは全然分かってないなぁ。

まあ、あんまり期待はできませんが、見るだけ見てみよう。


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